桧原湖のドライブプラン

猪苗代湖側から見るとまるで天を衝くようにそそり立つ磐梯山。その北側一帯に広がる磐梯高原は裏磐梯と呼ばれ親しまれているリゾート地です。

 

明治21年の磐梯山噴火により大小200を超える湖沼群が誕生したこのエリアは、周囲を磐梯・吾妻・安達太良の火山群に囲まれた自然豊かな地域で、環境に配慮した観光道路も整備されており、磐梯朝日国立公園の中核として四季を通じて賑わいを見せています。

 

そして、この磐梯高原観光の中心になるのが、高原で一番大きい湖の桧原湖です。噴火による堰止め湖のこの湖は透明度も高く、水位が低下する時期には、湖底に沈む以前の集落の佇まいが見られるほどです。
湖周辺には周囲32キロを一周する車道の他に遊歩道やキャンプ場も整備されており、フィッシングやキャンプ、トレッキングなど夏季には多くのアウトドア派で賑わいますが、また、冬季の氷上ワカサギ釣りでも有名です。
そして、温泉や秘湯からリゾートホテルまで宿泊施設も豊富で、特に夏季の避暑地としても知られています。
ところで磐梯高原は表磐梯の猪苗代からのルートや、吾妻・安達太良の眺望に優れた磐梯吾妻スカイライン方面ルート、磐梯山を間近に見て走るゴールドライン、蔵の町喜多方に直結するルート、裏磐梯の湖と湖をつなぐ磐梯吾妻レークライン、西吾妻連峰を横断してお隣り山形県の米沢につながる西吾妻スカイバレーなど、主要観光道路の一大交差点にもなっており、ドライバーにとってもどの方面へのアクセスも良いエリアです。

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