裏磐梯の良い所

地元では会津富士と呼ばれ親しまれている磐梯山。

その南側、猪苗代町周辺を表磐梯と呼ぶのに対して、北側に広がる磐梯高原が裏磐梯と呼ばれるリゾート地です。

磐梯山噴火によってできたこのエリアは、周囲に火山群を擁する自然豊かな地域で、観光の目玉になっています。

中心になるのは、観光道路によって連結された大小さまざまな湖沼群です。中でも最大の桧原湖は、磐梯山の噴火による堰止め湖で透明度も高く、水位が低下する時期には、湖底に沈む以前の集落の名残が水面下に垣間見られるほどです。
このエリアには遊歩道やキャンプ場も多く、運転を楽しむ以外にも、登山やハイキング、キャンプ、バードウォッチングや自然観察、湖上遊覧、フィッシングやウィンタースポーツなど四季を問わず多くのアウトドア派で賑わいます。
さらに、周辺にはスキー場も多く、冬の氷上ワカサギ釣りも盛んなので、冬季でも道路は除雪されており快適に走行する事ができます。
また、温泉や民宿からリゾートホテルまで宿泊施設も数多く、夏には避暑地としても知られています。
ところでこのエリアは、磐越自動車道が走る表磐梯側からのルートの他、吾妻・安達太良の眺望に優れた磐梯吾妻スカイラインを経て東北自動車道へ至るルート、磐梯山塊を横断して会津若松方面に向かうゴールドライン、水芭蕉の咲き乱れる湖岸をまいて蔵の町喜多方に向かうルート、湖どうしを連結する磐梯吾妻レークライン、西吾妻連峰の山岳部を横断して山形県の米沢に向かう西吾妻スカイバレーなど、山岳道路と湖岸道路とがここで合流しています。ドライバーはどんな景色を見ながら次の目的地に向かうか、選択肢も豊富でアクセスも良いエリアです。

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